岡山市議会 2021-03-08 03月08日-09号
今後,国のマイナンバーカード交付円滑化計画の期間である令和5年3月までの間,一層の普及促進に資するよう,平日夜間や土日の交付に対応するため,市有施設を活用した臨時交付センターの設置も含め,交付体制の充実に努めてまいります。 次に,テレワークについてです。
今後,国のマイナンバーカード交付円滑化計画の期間である令和5年3月までの間,一層の普及促進に資するよう,平日夜間や土日の交付に対応するため,市有施設を活用した臨時交付センターの設置も含め,交付体制の充実に努めてまいります。 次に,テレワークについてです。
しかし、国は令和4年度末にほとんどの住民が保有することを想定した交付円滑化計画を進めておりますので、市といたしましてもできるだけ国の策定計画に沿ったペースの普及に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 4点目、政府のAI婚活支援についてですが、AI診断機能があるマッチングシステムのことであろうかと思いますが、市で導入する場合、登録者が少ないことが想定されます。
令和元年9月に総務省が策定いたしましたマイナンバーカード交付円滑化計画においては、令和3年度末の交付率につきまして、最低でも70%という数字が掲げられておりますが、本市におきましては、必要な人員や機材等を確保し、さらに窓口体制を充実させ、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を行い、迅速かつ円滑な事務処理を進め、さらなる交付率の向上に努めてまいります。
◎環境福祉部長(森山誠二君) マイナンバーカードにつきましては、津山市の交付円滑化計画を策定し、令和4年度末を目標に全市民への取得促進を図ります。この計画を推進するため、来年1月中にはマイナンバーカード専用窓口を開設し、日曜開庁を増やすことにより、一層の交付率向上を目指します。 ○議長(岡安謙典君) 9番、安東議員。 ◆9番(安東伸昭君) ありがとうございます。
(2)私は,昨年9月議会でマイナンバーカード交付円滑化計画の策定についてお聞きいたしました。当時の総務局長の答弁では,今後国が開催する説明会の内容も踏まえ,岡山市でも交付円滑化計画を策定いたしますと言われましたが,策定されているのでしょうか。また,改善点はないのでしょうか。 (3)マイナポータルのぴったりサービスなどで各種のワンストップサービスが展開されています。
10月に発出されたマイナンバーカードの普及拡大に向けた大臣書簡には,申請促進と交付体制の強化の両面から取組を強化するべく,政府の広報や未取得者へのQRコードつき交付申請書の個別送付に呼応して,商業施設等での出張申請受付や申請サポートを積極的に実施すること,申請数の倍増を前提に,交付窓口や人員の増強,土日交付のさらなる実施を行うための市町村の交付円滑化計画の改定などが要請されています。
これを受け、マイナンバーカード交付円滑化計画を立て、夜間開庁、職員配置、出張申請受け付け等、交付体制の整備を予定しています。 最後に、④です。 マイナンバーカードを取得すると、現在次のようなメリットがあります。 1、カードの表面は、運転免許証などと同様に本人確認の際の公的な身分証明書として利用できます。 2、コンビニなどで住民票の写しや印鑑登録証明書を取得できます。
これを受け、マイナンバーカード交付円滑化計画を立て、夜間開庁、職員配置、出張申請受け付け等、交付体制の整備を予定しています。 最後に、④です。 マイナンバーカードを取得すると、現在次のようなメリットがあります。 1、カードの表面は、運転免許証などと同様に本人確認の際の公的な身分証明書として利用できます。 2、コンビニなどで住民票の写しや印鑑登録証明書を取得できます。
それから、11番、住民基本台帳臨時管理費、これはいわゆるマイナンバーカードの関係なんですけれども、こういう計画をつくっても、恐らくマイナンバーカードは普及しないというふうに私は思いますが、それは置きまして、ここの補正理由を見ますと、マイナンバーカード交付円滑化計画を策定したことによりとあるんですが、これからもう一つ計画をつくるんじゃなかったですかね。
マイナンバーカード取得機会の拡大のための具体策については,今後策定する交付円滑化計画に記載し,実施してまいります。例年2月には税務署の申告会場に申請補助コーナーを設け,無料写真撮影や申請支援を行っており,今後どのような方法が効果的か検討してまいります。 以上です。 ◎山口博史政策局長 同じ項,ICTを活用した市民サービスや職員の働き方にかかわる環境整備についてお答えいたします。
その円滑な交付を図っていくため、市町村においてはマイナンバーカードの交付円滑化計画の策定を求められることとなっております。本市といたしましては、当該計画を策定の上、申請窓口の充実や積極的な広報活動を通じてマイナンバーカード取得機会の拡大等の具体策や体制等を講じ、カードの交付率を高めていきたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 総務部長。
その原因と今後どのように普及していくのか,またマイナンバーカード交付円滑化計画の策定はどのように考えているのか,お考えをお聞かせください。 (3)先日の新聞で公務員の取得,実質義務化との報道がありました。政府は,令和3年の健康保険証として本格運用に向け,まずは公務員から未取得者に対して手続を強く促すとありました。本市職員のマイナンバーカードの取得数と取得率はどのくらいですか。
また、カードの取得については、市区町村ごとに交付円滑化計画の策定が求められており、保険証としての初回登録や利用方法なども含めて市民への丁寧な広報が必要であることから、これらについて関係課で早急に検討してまいります。 なお、医療機関や薬局のシステム改修や設備導入に係る経費補助については、国から社会保険診療報酬支払基金を通じて交付されるものと聞いております。 ○議長(岡安謙典君) こども保健部長。